ホームページをご覧のみなさまに、私のことをちょっと知っていただき、
みなさまとの距離を少しでも近づけれればと思い、今後差しさわりのない範囲で
お知らせしていきたいと思っています。
若いころはスポーツマン
まずは趣味についてです。
若いころ(20・30歳代)は、朝野球や水泳・ボーリングなどの
スポーツをやっていました。
子供が小さい頃までは、サッカーや卓球・スキーなどを中学生ころまでやっていました。
自称スポーツマンでした。
体を動かせなくなった今は、趣味といえば白黒の囲碁といえます。
囲碁との出会いは学生時代
中学?高校時代?授業の一環としてのクラブ活動というものが開始され、
将棋クラブを希望したのですが、応募者が多くあぶれてしまい、
隣の教室の囲碁クラブに入ったのが始まりです。
諦めの悪い、ダラダラ性格の私は、その後もダラダラと囲碁を続けていました。
段級位認定大会で準優勝
今回紹介するのは、約15年ぶりに参加した青森県囲碁まつり
段丘位認定大会(平成30年6月)に参加したものです。
全勝すれば無料で初段位をもらえる大会で、決勝まで行きましたが、
残念ながら初段位はもらえませんでした。
2018年8月31日から5日間、東奥日報夕刊に掲載されたものを
東奥日報社の許諾を得て、また記事を書いた古川元様の同意を得て掲載しています。
みなさま、お手合わせ願います
今年2月の青森銀行アオモ杯親睦戦でも準優勝しましたが、東奥日報には掲載されませんでしたが、今年こそは優勝して初段位を獲得したいと思っています。
みなさまの中に囲碁をされる方、御一報ください。
機会がありましたら、お手合わせをお願いいたします。